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小林路子の菌類画 きのこ・イロ・イロ@吉祥寺美術館

2015/05/16 00:07
近所の画材店に貼られていたポスターを見て行ってきました。
年初にバンクスの花譜展に行ってきましたが、今回の展示はキノコ限定の展示です。

キノコの絵を描かれた小林路子氏は1986年にキノコの挿絵を請け負って以来その魅力に取りつかれ、数多くのキノコ画を手がけられています。
展示品の中には、小林氏が野外で見つけたキノコのラフスケッチやその日の気候を記載した手帳やスクラッチボードで描かれたキノコなどがあり、メインの菌類画以外にも興味深いものが展示されています。
小林氏ご自身の菌類切手のコレクションも一部公開されていますが、日本ではたったの一種類しか存在しないのだとか。
日本ではそれなりにキノコが身近であるだけに、これは些か意外でした。

展示されている絵は70店にも及びますが、その中でも傘の裏がスポンジ状になっている「イグチ」という種類のキノコは何点も描かれていて、小林氏の特に好みの種類ではないかと思われるところです。

キノコの中にはアミガサタケツチグリの様に特異な形のキノコが多くあり、今回もそれらの絵は公開されています。
今回初めて知った変わり種としては、その名もずばり「カニノツメ」というキノコ。
個体差はありますが、モノによっては鍋の具材として入っていても全く違和感のない形をしています。

その他、シイタケやエノキといった食卓でお馴染みのキノコは栽培されたものではなく、自生したものが描かれています。
特にエノキは白くてヒョロヒョロの姿とは全く異なり、むしろナメコを思わせるような姿でした。

開催期間間際で訪れたため、ベニテングダケなどの有名どころはポストカードが売り切れていたのは残念なところです。

画像


小林路子の菌類画特設ページ:http://www.musashino-culture.or.jp/a_museum/exhibitioninfo/2015/02/post-128.html
開催期間:2015/04/04-05/17
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『蒼き鋼のアルペジオ』

2015/05/15 04:43
「自らが提督と仰ぎ見た者の意志を貫徹できずして……何が…何が艦隊直衛艦か! 奢るな重巡タカオ!」

<あらすじ>
突然、世界各地に「霧の艦隊」と言われる謎の超兵器を搭載した戦艦群が出現。
人類はその艦隊になす術無く敗戦し、海上に出る事が出来なくなった…。
その海戦から17年後、何故か「霧」の潜水艦イ401に乗り込んだ千早群像とその仲間達は、イ401の人体化(メンタルモデル)のイオナと共に、霧の艦隊に戦いを挑む…。

宇宙世紀ガンダムのコミカライズでメカニック描写に定評のあるArk Performanceによる、艦船をメインとした海洋戦記コミック。

登場する艦船は第二次大戦の戦艦や潜水艦をモデルとしていますが、その内部には重力兵器や荷電粒子砲、更には衛星軌道の輸送機すら狙撃するほどの兵器を搭載しています。
霧の戦艦が持つ超兵器がメインに語られることの多い作品ですが、政治的な駆け引きや腹の探り合いがかなりの比重を占めています。
元海軍の北良寛は陸軍の暴走を抑えるために政治家となり、北管区の刑部眞首相はハルナら霧の派遣艦隊と接触し独自の道を探ろうと働きかけます。
一方、霧の側でも群像の父・翔像を引き入れたムサシや何らかの腹積もりがあるかのようなナガトなど、人類対霧に留まらない様相を繰り広げていきます。

霧の探し求める「失われし勅命(アドミラリティ・コード)」の行方や群像の幼馴染と同じ姿を持つヤマトのメンタルモデルなどまだまだ謎の大半は明かされていないだけに、今後の展開が非常に楽しみな作品です。

書名:蒼き鋼のアルペジオ
著者:Ark Performance
既刊:10巻(2015.05現在)
出版:少年画報社(2010.04-)

蒼き鋼のアルペジオ 01 (ヤングキングコミックス)
少年画報社
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イ501クルーが対・霧用弾頭をアメリカへ輸送する依頼を受けたのが1巻ながら、10巻時点での所在は未だ日本近海…
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銀の蔦 2株目 2015年5月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
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